「Claude CodeでWebサイト・アプリ作り」というテーマで、AI講座を行いました

「Claude CodeでWebサイト・アプリ作り」というテーマで、AI講座を行いました

2026年10月10日、業界・業種を問わずビジネスパーソンが参加する連続AI講座(全6回)の第4回に、講師として登壇しました。テーマは「Claude CodeでWebサイト・アプリ作り」です。前半では、ChatGPTの「マイGPT」とGeminiの「Gem」の終了への対策も扱いました(内容は新経営戦略塾さまでのAI講義の開催報告をご覧ください)。

講座の主な内容

・AIエージェント「Claude Code」で、Webサイトをゼロから作る実演(ChatGPTの方はCodexで同じ流れ)
・できたサイトに、無料の診断機能(ちょっとしたアプリ)を組み込む実演
・作ったサイトをWebに公開するときの構成(GitHub・Vercelなど)
・受講者の皆さまが、ご自身の環境で同時に手を動かすワーク

日本語で頼むだけで、Webサイトができる

Claude Codeで架空のコンサルタントのWebサイトを、その場でゼロから作りました。何を作るか・誰が使うか・参考にしたいサイトを伝えるだけで、文章もデザインもAIが組み立てます。参考サイトを渡して色味を変えたうえで「相談のハードルを下げる無料の診断機能のアイデアを3案考えて、いちばん良いものを実装してほしい」と頼むと、6つの質問に答える3分診断までできあがりました。受講者の皆さまにも同時に手を動かしていただき、受講生がClaude CodeとCodexで作った販売サイトを画面共有で紹介する場面もありました。外注すれば100万円を超えることもあるものが、月額数千円のプランの範囲で形になります。

最初の方向づけと、最後の仕上げは人の仕事

お伝えしたのは、プログラミングの知識は不要で、要点を伝えて、分からない画面はスクショを撮ってAIに聞けば進められるということです。ただし、最初の方向づけは人間が考える必要があり、たたき台まではAIが一気に進めてくれますが、最後の仕上げには手間がかかります。また、AIで作るとデザインが似通い、文字が小さく文字量が多くなりがちです。できあがったものは自分の目で確かめて直していくことも、あわせてお伝えしました。

受講後のアンケートでは「デザインも1発目でここまで出してくれるとは思わず、驚きでした」「サイト作成は時間とお金がかかるものと感じていましたが、専門知識がなくても手軽に作成できることに目から鱗でした」といった声をいただいています。第5回は、情報収集の自動化を扱う予定です。

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