経営者向けに「AIエージェント『ChatGPT Work』の活用法」というテーマで、AI講義を行いました

2026年8月5日、約400名の経営者が在籍する「新経営戦略塾」さまの月例AI講義に、講師として登壇しました。今回のテーマは、ChatGPTのAIエージェント機能「ChatGPT Work」です。
テーマ選定の基準は「今日から実務で使えるか」
当社の講義では、最新機能だからという理由だけでテーマに取り上げることはありません。「今日から実務で使えるか」を基準に選んでいます。
その基準で見ても、今回のChatGPT Workは実務的な機能でした。PowerPointやExcelの作成・微調整など、これまで人が手を動かしていた作業まで、AIにまとめて任せられます。
実演した内容(Googleマップの口コミ分析)
講義では、競合店舗のGoogleマップの口コミをChatGPT Workで分析し、自社の出店戦略に生かす方法を画面共有で実演しました。
受講中に、ご自身の会社の口コミをその場でAIエージェントに分析させている経営者の方もいらっしゃいました。学んだことをすぐ自社の仕事に置き換える、素晴らしい姿勢だと感じます。
口コミ分析は、競合調査だけでなく自社の定点観測にも使えます。例えば毎月1回実行すれば、良くない口コミの兆候を早めに捉え、改善のアクションにつなげることもできます。
AIは「仕事をまとめて任せられる存在」へ
ChatGPTの「ChatGPT Work」、Geminiの「Gemini Spark」(日本で順次展開中)、Claudeの「Claude Cowork」と、主要3社がそろってAIエージェント機能の提供を進めています。AIは、チャットや画像で答えてくれる存在から、仕事をまとめて任せられる存在へと変わりつつあります。
実利(業務の効率化)だけでなく、経営者・ビジネスパーソンの余白(時間や心のゆとり)を増やすという意味でも、AIエージェントの重要性は今後ますます高まりそうです。
AI活用の伴走支援について
当社では、経営者を伴走支援する顧問サービスと、企業向けのAI研修・AI講義を提供しています。詳しくは以下のページをご覧ください。
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